ドラフト2位の現在ルーキーNo.1センターのエメカ・オカフォーを故障で欠いているシャーロットだが、もう一人のセンター、プリモズ・ブレゼックが金曜日のブレーザーズ戦で17ポイント、17リバウンドと大暴れ。オカフォーの穴をしっかりと埋めている。
●ファンタジー考察
既にプレゼックはファンタジーオーナーが雇ってると思われる。実はもう1人ボブキャッツにはセンタ−がいるメルヴィン・イリィだ。金曜日のブレーザーズ戦、16ポイント、11リバウンド、1ブロック、3スチール、数字上はブレゼックよりもファンタジー向きである。2月1日には6ブロックとかなり良いブロッカーだ。平均は0.9ブロックだが、出場時間が多いゲームはブロックも多い。ボブキャッツは使えるセンタ−が3人もいる。オカフォーが故障者リストから出て来るまで使うのもいいかもしれない。