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NBAオフシーズン・レポート[ニュースブレーカーズ]
「FA/ラリー・ヒューズ(ワシントン)、キャブスに移籍」

平均22ポイント、6.3リバウンド、4.7アシスト、フィールドゴール43%、フリースロー77.7%、そして何と言ってもリーグトップの2.89スティール、今季の最も輝いたプレーヤーの一人ワシントン・ウィザーズのラリー・ヒューズがクリープランド・キャバリエーズへ5年契約、$65〜70ミリオンで移籍が決定した。来季ヒューズはLジェームスと共にプレーする事になる。

キャブスはLジェームスのパートナーとして1)マイケルレッド、2)レイアレンと交渉したが2人とも現チーム残留が決定した。そして遂にヒューズとの交渉に成功した。

[コメント]ヒューズはレッド、アレンと比べると3ポイントはないが、平均得点は1〜2点しか変わらないし、フィールドゴール%はアレンよりも良い。さらにリバウンド、スティールとディフェンスは遥かにレッド、アレンをしのぐ。他チームからただ点を取れるフランチャイズプレーヤーを引き抜いたとしてもLジェームスと機能するはずもない。結果的にキャブは一番良いプレーヤーを獲得した。ヒューズの驚異的なディフェンスがキャブスを救うのは間違いない。イルガスケスが残留すれば、イースタンで最も優勝に近いチームになる。
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by hoopnba | 2005-07-10 21:44 | ●ニュースブレーカーズ | Comments(2)
NBAオフシーズン・レポート[ニュースブレーカーズ]
「FA/レイ・アレン、ソニックスに残留決定」

シアトルスーパーソニックスのフランチャイズ・オールスターガード、レイ・アレンは5年$85ミリオンの契約更新で残留が決定した。今シーズン、24ポイント、4.5リバウンド、3.7アシスト、1.1スティール。2002年のゲーリーペイトンのトレードの渦に巻き込まれてシアトルに来たレイアレンだが、今季ソニックスをウェスタンカンファレンス、ノースウェストディビジョン首位に導いた。
ソニックスはオフシーズンにかなりの主力プレーヤーがFAになっているだけにレイアレンの残留はプレーヤーを引き止める良い材料になった。特に監督のマクミランを引き止めるのが最重要課題になるだろう。

[コメント]レイアレンが残留したのには少し驚いた。それほどシアトルに愛着があるとは思えないだけに、優勝の可能性を考えての事だと当然考える。ラシャード.ルイス、ルーク・リドナー以外、ダニエル、ラドマノビッチ達を引き止めるよりも彼らはちょうど良いトレード要員として使うのが良いのでは。ラドマノビッチはプレーオフに欠場。それにペジャ2世のような感じだが、プレーは全く安定していない。プロ意識はペジャとは天と地ほどの差がある。ダニエルはこれからのプレーヤーだが、それだけに優勝を狙うならベテランとトレードしても良いのでは。


「チャンピョンリングを6つ持つ男、ロバート・オーリーもスパーズに残留決定」

NBAプレー歴13年、ピストンズの連覇を粉砕し、ジョーダンと並び自ら6つ目のチャンピョンリングを手に入れたロバート・オーリーがスパーズに残留を決定した。
レギュラーシーズン、プレー時間18.6分、平均6.0ポイント、3ポイント51本の男が、プレーオフだけで3ポイント4位の38本沈めて、平均9.3ポイント、プレー時間はなんと26.9分だ。どれだけプレーオフにしか力のはいらないお祭り男かというのがわかる。ジョーダンの6つのチャンピョンリングと同じにされては、ジョーダンファンもだまってはいられないだろう。

ロバート・オーリーは「優勝請け負い人」ではなく「チャンピョンリング・コレクター」だった。

[コメント]特にコメントはない。チャンピョンリングを7つにしたいのだな、と納得の残留でしょう。スパーズ以上に可能性のあるチームは現在ないのだから。年棒もベテラン年棒なので安いし、シーズンにそんなに活躍しないでも、プレーオフであれだけのスーパープレーをしてくれればチームも御の字でしょう。
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by hoopnba | 2005-07-07 13:34 | ●ニュースブレーカーズ | Comments(7)
NBAオフシーズン・レポート[ニュースブレーカーズ]
「FA/マイケル・レッド(ミルウォーキー)2チームからオファー」

ミルウォーキー・バックスのフランチャイズプレーヤー、マイケルレッドは契約満了になったオフシーズン、ミルウォーキーから6年契約$80-90ミリオンの契約更新。レブロンジェームス率いるクリーヴランド・キャバリエーズから5年契約$60-70ミリオンのオファーを受けた。

バックスは今季30勝52敗とイーストカンファレンス、セントラルディヴィジョンで最下位だった。しかし戦力はそれほど悪くはなかった。マイケルレッドの平均23得点ランキング14位とチームのリーディングスコアラー。さらにNBA5年目のデスモンド・メイソンが開花しリーグ平均得点と総得点は29位と大きく成長した。しかしキースヴァンホーンの故障により大きく戦力ダウンしヴァンホーンはそのままダラスにトレードされた。シーズン後半にはセンターのダン・ガドズリックも安定したパフォーマンスを発揮し、PGではNBA2年目のマウリス・ウィリアムスが6.1アシストと活躍した。
来シーズンはドラフト1位指名のセンター、アンドリュー・ボガットが加入し監督の采配次第ではダークホースになるであろう。がバックスには3ポイントシューターがいないのがネックだ。PGウィリアムスとSGレッドが現在3ポイントを打てるプレーヤーだがランキング50位以内に入っているのは41位のレッドだけだ。

[コメント]マイケルレッドはバックスに残ると23ポイント、4.2リバウンド、2.3アシスト、0.82スティール、0.1ブロックの数字でも最大条件の契約+フランチャイズプレーヤーとして保証される。キャブスに行けばLジェームスの次の2番手になる。バックスの方が条件も環境もレッドにとってはラッキーだ。
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by hoopnba | 2005-07-04 23:04 | ●ニュースブレーカーズ | Comments(2)
NBAオフシーズン・レポート[ニュースブレーカーズ]
 「FA宣言/デーモン・ジョーンズ(マイアミ)」

マイアミ・ヒートのPGデーモン・ジョーンズは7月1日からのチームの練習に参加せず、FAになった。

デーモン・ジョーンズは今シーズン11.6ポイント、2.8リバウンド、4.3アシスト、45.6%フィールドゴール、79.1%フリースロー。と一般スポーツニュースはここまでしか書いてはいないが、ジョーンズはリーグ屈指の3ポイントシューターで今シーズン225本/521本中のダウンタウンは1位とたった1本差のリーグ第3位。43.2%3ポイントは数字上リーグ5位だが、200本以上3ポイントを成功させている中では第2位である。プレーオフでも第3位で、1位はビルアップス、2位はジノビリとファイナルまで行ったプレーヤーなのでジョーンズの3位は凄い。

デーモンジョーンズはマイアミにとって飛び道具でありPGでありとても重要な役割を果たしているのではあるが、スーパープレーヤー中心のチームであるが故チームの評価に本人も納得がいっていないのであろう。さらに月亭花丁エディ・ジョーンズが元スターとして若干もてはやされているので面白くもない。立場的にはレーカーズのチャッキー・アトキンスと同じである。

シャックとウェードは、コービーよりは尊重しあいチームワークを重視しているようではあるが、あくまでもシャックとウェードの関係だけである。この2人と周りの3人との関係は今は表面化されていないだけで、本音はレーカーズと何ら変わりはない。

[コメント]デーモン・ジョーンズもウェードの引き立て役よりも自分を純粋に評価してくれるチームに移るのが彼のためである。ジョーダンをサポートすることで評価されたピッペンのような関係は今のマイアミにはない。
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by hoopnba | 2005-07-04 01:34 | ●ニュースブレーカーズ | Comments(0)
NBA/FAプレーヤーレポート[ニュースブレーカーズ]
「2005年NBAシーズンオフFA選手」

NBA2004-2005シーズンもスパーズの優勝で幕を閉じた。そして2005-2006シーズン優勝に向けて各チームとも動き出した。まずは6月28日にあったドラフトが終わり。そして7月1日からFAの解禁になった。さあ各チームともプレーヤーを残留・移籍と来シーズンの戦力補強に成功したいところだが、どうなるか。


制限無し: 契約満了で完全FA
制限付き: 他チームと交渉できるが、所属チームとの合意が必要。
プレーヤーオプション (PO): 契約延長するかFAになるかをプレーヤーが選べる。
チームオプション (TO): 契約延長するかFAになるかをチームが選べる。

Atlanta Hawks
制限無し – G Tyronn Lue, F Tom Gugliotta, F/C Kevin Willis
制限付き – 該当者なし
プレーヤー/チームオプション – C Peja Drobjnak (TO), G Tony Delk (PO)
[コメント]今季のブルズのように、来季とても面白そうなホークス。これからのプレーヤーだらけである。監督次第でブルズにもクリッパーズにもなる。

Boston Celtics
制限無し – F Antoine Walker, G Gary Payton
制限付き – 該当者なし
プレーヤー/チームオプション – 該当者なし
[コメント]私がペイトンならヒートに行く。スパーズは才能あるプレーヤーだらけで肩身が狭かろう。でもホークスでそのままプレーしてても、かなり面白かったと思うのですが来シーズンも。

Charlotte Bobcats
制限無し –G Brevin Knight, G Kareem Rush
制限付き – G/F Gerald Wallace, C Primoz Brezec, G Keith Bogans, G Matt Carroll, G Jason Kapono
プレーヤー/チームオプション – 該当者なし
[コメント]ナッシュに次ぐアシスト2位のブレヴィン・ナイトがFAとはこれは大変なことになるかも。

Chicago Bulls
制限無し – F/C Othella Harrington, F Adrian Griffin
制限付き – C Eddy Curry, F Tyson Chandler, G Chris Duhon, G Jannero Pargo
プレーヤー/チームオプション – 該当者なし
[コメント]シカゴもカリー、チャンドラーと期限付きだがFAだ。来季に必要なプレーヤーだけに確実に引き止めるだろう。

Cleveland Cavaliers
制限無し – C Zydrunas Ilgauskas, G Jeff McInnis, F Robert Traylor, G Dajuan Wagner
制限付き – C DeSagana Diop
プレーヤー/チームオプション – 該当者なし
[コメント]センターのイルガスケスとガードのマクギネスがFAだ。イルガスケスがどーにかなると来季のプレーオフ進出は危ない。

Dallas Mavericks
制限無し – G Darrell Armstrong, F Allan Henderson
制限付き – 該当者なし
プレーヤー/チームオプション – F Keith Van Horn (PO)
[コメント]かつてのドラフトNo.1プレーヤー、ヴァンホーンも今季は怪我に泣いた。立場はあまり良くない。

Denver Nuggets
制限無し – G Greg Buckner, G DeMarr Johnson, G Wesley Person, G Bryon Russell
制限付き – 該当者なし
プレーヤー/チームオプション –

Detroit Pistons
制限無し – F/C Elden Campbell, F Darvin Ham
制限付き – 該当者なし
プレーヤー/チームオプション – G/F Ronald Dupree (PO)

Golden State Warriors
制限無し – F Nikoloz Tskitishvili
制限付き – 該当者なし
プレーヤー/チームオプション – 該当者なし

Houston Rockets
制限無し – G Jon Barry, F Ryan Bowen, C Dikembe Mutombo, F Scott Padgett
制限付き – 該当者なし
プレーヤー/チームオプション – G/F Tracy McGrady (PO)
[コメント]T-Macがプレーヤーオプションを持っているが、シーズン後半のチーム状態が非常に良かっただけに残留は確実。

Indiana Pacers
制限無し – F/C Dale Davis
制限付き – G Jamaal Tinsley, G James Jones
プレーヤー/チームオプション – F Austin Croshere (PO)
[コメント]アルハリントンとジャクソンのトレードなど、わりと大胆な事をするペーサーズだけに何かあるかも。ティンズリー辺りが動くとチームは変わるだろう。


Los Angeles Clippers
制限無し – G/F Bobby Simmons, G Kerry Kittles, G Rick Brunson, C Mikki Moore, C Zeljko Rebraca
制限付き – G Marko Jaric
プレーヤー/チームオプション – 該当者なし

Los Angeles Lakers
制限無し – 該当者なし
制限付き – F Luke Walton
プレーヤー/チームオプション – F Devean George (PO), Brian Grant (PO)

Memphis Grizzlies
制限無し – F/C Stromile Swift, G Earl Watson, F Ryan Humphrey
制限付き – 該当者なし
プレーヤー/チームオプション – G Bonzi Wells (TO)

Miami Heat
制限無し – G/F Shandon Anderson, F Christian Laettner, G Steve Smith
制限付き – F Udonis Haslem
プレーヤー/チームオプション – C Shaquille O'Neal (PO), G Eddie Jones (PO), G Damon Jones (PO), G Keyon Dooling (PO)
[コメント]ここは当然シャックをどうしても引き止める事しか頭にないだろう。シャックも優勝できなかっただけに残留が濃い。

Milwaukee Bucks
制限無し – F Marcus Fizer, F Toni Kukoc, G Erick Strickland
制限付き – C Dan Gadzuric, F/C Zaza Pachulia
プレーヤー/チームオプション – G Michael Redd (PO)
[コメント]マイケル・レッドの動向に注意したい。かなり評価は高いが、どーでしょう。

Minnesota Timberwolves
制限無し – G/F Latrell Sprewell, C Ervin Johnson, F Mark Madsen, G Anthony Carter, F Eddie Griffin
制限付き – 該当者なし
プレーヤー/チームオプション –
[コメント]今季まったく調子のでなかった戦犯の一人スプリーはいらないと思ってる人が多いのでは。

New Jersey Nets
制限無し – G Travis Best, G Rodney Buford, F/C Cliff Robinson, F Brian Scalabrine, F Jabari Smith
制限付き – F/C Jason Collins
プレーヤー/チームオプション – 該当者なし

New Orleans Hornets
制限無し – F Chris Andersen, G Dan Dickau, G Casey Jacobsen
制限付き – 該当者なし
プレーヤー/チームオプション – 該当者なし

New York Knicks
制限無し – 該当者なし
制限付き – 該当者なし
プレーヤー/チームオプション – 該当者なし
[コメント]えっ誰もいない。ヒューストンは?

Orlando Magic
制限無し – 該当者なし
制限付き – 該当者なし
プレーヤー/チームオプション – F Grant Hill (PO), C Tony Battie (PO)

Philadelphia 76ers
制限無し – F Rodney Rogers
制限付き – C Samuel Dalembert, G Willie Green, F Kyle Korver
プレーヤー/チームオプション – F Jamal Mashburn (PO)

Phoenix Suns
制限無し – F Bo Outlaw, F Walter McCarty, C Jake Voskuhl
制限付き – G/F Joe Johnson
プレーヤー/チームオプション – F/C Stephen Hunter (PO)
[コメント]Kトーマスをトレードで獲得したので、あとはジョンションの契約延長をするだけだ。

Portland Trail Blazers
制限無し – F Shareef Abdur-Rahim, G Damon Stoudamire, C Theo Ratliff
制限付き – G Richie Frahm
プレーヤー/チームオプション – G Nick Van Exel (TO)
[コメント]かなり面白いプレーヤーが続々とFAのポートランド。潜在能力が高いプレーヤーだけに動くのでは。

Sacramento Kings
制限無し – G Eddie House
制限付き – F Erick Daniels, G Maurice Evans
プレーヤー/チームオプション – G Cuttino Mobley (PO), G Bobby Jackson (TO), Darius Songaila (PO)

San Antonio Spurs
制限無し – F Glenn Robinson, F/C Tony Massenburg
制限付き – G/F Devin Brown
プレーヤー/チームオプション – F Robert Horry (PO)
[コメント]さすらいの優勝請負人チャンピョンリングを6つ持つ男ロバートオーリーだけがプレーヤーオプション。来季も万全のスパーズのようだ。

Seattle Supersonics
制限無し – G Ray Allen, C Jerome James, F/C Vitaly Potapenko
制限付き – F Vladimir Radmanovic, F Reggie Evans, G Flip Murray, G Damien Wilkins
プレーヤー/チームオプション – G Antonio Daniels (PO)
[コメント]当然レイアレンですねソニックスは。たぶん残留でしょうがアレンは顔に似合わず結構チームを渡り歩いている。

Toronto Raptors
制限無し – F Donyell Marshall, G Milt Palacio
制限付き – F Matt Bonner
プレーヤー/チームオプション – G/F Jalen Rose (PO), F Aaron Williams (PO)
[コメント]FAの目玉のひとつマーシャル。ベテランの力が必要なチームはかなりいると思うよ。

Utah Jazz
制限無し – G/F Raja Bell, G Howard Eisley
制限付き – G Keith McLeod
プレーヤー/チームオプション – 該当者なし

Washington Wizards
制限無し – G Larry Hughes, G Juan Dixon, G Anthony Peeler, F Michael Ruffin
制限付き – F Kwame Brown, C Brendan Haywood, G Steve Blake
プレーヤー/チームオプション – 該当者なし
[コメント]ラリーヒューズが動くと面白いが、来季も期待できるワシントンから離れないでしょう。
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by hoopnba | 2005-07-02 13:42 | ●ニュースブレーカーズ | Comments(0)