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NBAドラフト2005[ニュースブレーカーズ]
「NBAドラフト2005」

6月28日、ニューヨーク、マディソンスクエアガーデンで開かれたNBAドラフト。今年の1位指名プレーヤーはアンドリュー・ボガット(ユタ大C、オーストラリア出身)バックスに決まった。2位指名はマーヴィン・ウィリアムス(ノースカロライナ大F)ホークス。今回ノースカロライナ大から4人が指名された。

MSGのチケットがあるから一緒に行きましょうと誘われていたのに、仕事でいけませんでした。かなり残念。いっそのことNBAに就職したいと考えている今日この頃。

1. Milwaukee Bucks: Andrew Bogut, C, Utah
大方の予想通り、バックスは7フィートセンターのボガットを1位指名した。高い身体能力とダイナミックなプレーは、キングス、ブラッド・ミラー、レーカーズのコソボの英雄・ディヴァックを思い出させる。

2. Atlanta Hawks: Marvin Williams, F, North Carolina
ホークスに必要なのはポイントガードとセンターである。が2位指名権のあるホークスとしては、手に入れる事ができる最高のプレーヤー、ウィリアムスをみすみす手放したくないであろう。
アフロ・チルドレス、2004ダンクチャンピョン、ジョシュ・スミスと若きリーダー、アル・ハリントンにウィリアムスが加わればホークスのオフェンスはさらに強化されるが4人のフォワードをどう使うかがポイントであろう。

3. Utah Jazz (from Portland Trail Blazers): Deron Williams, PG, Illinois
昨シーズン6.8アシストの実力を発揮できるか。今のジャズならPGとしていきなり活躍できる可能性もある。

4. New Orleans Hornets: Chris Paul, PG, Wake Forest
もはやPJブラウンと高校生ルーキー・スミスしかいないホーネッツの新しいポイントガード。スピーディー・クラックストンとのPG争いか。

5. Charlotte Bobcats: Raymond Felton, PG, North Carolina
ブレヴィン・ナイト、ジェーソン・ハートとMVPナッシュと変わらないパーフォーマンスを発揮した最高のPGを揃えているボブキャッツがさらにポイントガードをゲット。3ポイントシューターの補強か?

6. Portland Trail Blazers (from Utah Jazz): Martell Webster, SG, Seattle Prep (WA)
どこまでも攻撃するのが好きなブレーザーズ。でもブレーザーズのプレーヤーはいつも大爆発する。勝てないが。

7. Toronto Raptors: Charlie Villanueva, PF, Connecticut
オカフォー、ゴードンと一流プレーヤーを輩出しているコネチカット大からチャーリー・ヴィラヌエヴァ(?)。今やラプターズの顔となったPFクリス・ボッシュとPFコンビを組ます予定らしい。

8. New York Knicks: Channing Frye, C, Arizona
遂にニックスはセンターを指名した。チェニング・フライ(アリゾナ大)高いフィールドゴール成功率とブロックが魅力らしい。キャンビーのようでもある。サンズにトレードされたKトーマスの代わりに新しいニックスのセンターになる事ができるか。

9. Golden State Warriors: Ike Diogu, PF, Arizona State

10. Los Angeles Lakers: Andrew Bynum, C, St. Joseph's High School (NJ)
アンドリュー・バイナム。7フィートの高校生。彼がフィルジャクソンのトライアングルのセンターになるのか。

11. Orlando Magic: Fran Vazquez, PF, Spain
メンフィスのフランチャイズ、ポール・ゴゾルと同じスペインからやってくる、フラン・ヴァズクエズ(?)。ヨーロッパでは、かなり凄いプレーヤーらしい。昨年ドラフト1位指名のドゥワイト・ハワードとフロントコートをプレーすることになるだろう。メディアは期待している様子。グラント・ヒルが万全なら、マジックはかなりいい補強をした事になる。

12. Los Angeles Clippers: Yaroslav Korolev, SF, Russia


13. Charlotte Bobcats: Sean May, PF, North Carolina
来シーズンもオカフォーが孤軍奮闘しそうなドラフトになってしまった。2年目のボブキャッツには頑張ってほしいだけに、トレードにも期待したい。

14. Minnesota Timberwolves: Rashad McCants, SG, North Carolina

15. New Jersey Nets: Antoine Wright, SG, Texas A&M

16. Toronto Raptors: Joey Graham, SF, Oklahoma State

17. Indiana Pacers: Danny Granger, F, New Mexico

18. Boston Celtics: Gerald Green, G/F, Gulf Shores Academy (TX)

19. Memphis Grizzlies: Hakim Warrick, F, Syracuse

20. Denver Nuggets: Julius Hodge, G/F, North Carolina State

21. Phoenix Suns: Nate Robinson, G, Washington

22. Portland Trail Blazers (from Denver Nuggets): Jarret Jack, G, Georgia Tech

23. Sacramento Kings: Francisco Garcia, G/F, Louisville

24. Houston Rockets: Luther Head, G, Illinois

25. Seattle Sonics: Johan Petro, C, France

26. Detroit Pistons: Jason Maxiell, F, Cincinnati

27. Denver Nuggets (from Portland Trail Blazers, from Utah Jazz): Linas Kleiza, F, Missouri

28. San Antonio Spurs: Ian Mahinmi, F, France
フランス人プレーヤーが2人もいるチームはスパーズだけだろう。イアン・マイミ、ロッドマンのように気性が激しいらしいが、現在のスパーズでその気性の荒さを見せるまでには2年はかかるだろう。

29. Miami Heat: Wayne Simien, PF, Kansas

30. New York Knicks: David Lee, F, Florida
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by hoopnba | 2005-06-30 11:20 | ●ニュースブレーカーズ | Comments(4)
移籍の噂:ジャマール・マグロイヤー(ホーネッツ)[ニュースブレーカーズ]
あくまでも噂ではあるが、トロントスター誌によると、ニューオーリンズ・ホーネッツCジャマール・マグロイアーをトロントにトレードさせるかもしれない。トロントはドラフト1巡目7位と16位の指名権をホーネッツに渡す見通し。
マグロイアーは昨シーズンのイースタンカンファレンス・オールスターメンバー、今季23ゲーム出場、11.7ポイント、8.9リバウンド。シーズン序盤に故障し23ゲームにとどまったが、健康であれば、リーグ屈指のセンターであるのは間違いない。しかしホーネッツは1年9ミリオンという高給取りのマグロイアーをシーズン途中でゴールデンステーツにトレードしたバロン・デービスのように放出し、サラリーキャップの空きを確保するのが狙いである。ホーネッツはほぼ解体されドラフトによって若い戦力で再生する考えのようである。
路線としてはアトランタ・ホークスと同じでドラフトが成功すれば何年後かには楽しみなチームになりそうだ。とりあえずプレーオフ進出してその場しのぎをしている、どっかのチームとは大違いである。
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by hoopnba | 2005-06-27 13:18 | ●ニュースブレーカーズ | Comments(3)
トレード:クィンティン・リチャードソン(Suns)とカート・トーマス(Knicks)[ニュースブレーカーズ]
サンズのSGクィンティン・リチャードソン+ドラフト1巡目指名権とニックスのPFカート・トーマスのトレードが決まった。
Qリッチは今シーズン14.9ポイント、6.1リバウンド。Kトーマスは11.5ポイント、10.4リバウンド。
サンズはジョー・ジョンソンの契約を更新し、Kトーマスを入れる事でアマレ・スタッドマイアーをCから本来のPFに戻すのが狙い。
ニックスはリチャードソンを入れ得点力をアップさせる計画だそうだ。
ニックスにはPGマーブリー、SGクロフォード、SFトーマス、アリーザ達が今シーズンオフェンスをしてきたが、PFのKトーマスだけがリバウンド+ポイントを取れるダブルダブルのプレーヤーだ。5年前のニックスならいざ知らず、今のニックスには必要なプレーヤーでもある。ただ、Kトーマスだけがニックスで唯一、他のチームが欲しがるプレーヤーであるのも間違いない。
ニックスはサンアントニオから来たローズをセンターにして、ドラフトでもセンターを指名する予定である。
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by hoopnba | 2005-06-26 12:20 | ●ニュースブレーカーズ | Comments(2)
NBAファイナルのターニングポイント[コメント]
「ホームアドバンテージの偉大さ。」

11年振りに第7戦までもつれた、スパーズ対ピストンズの2004-2005NBAファイナルは間違いなく「伝説のファイナル」の仲間入りをした。そのファイナルを振り返ってみます。

ゲーム前各スポーツ誌予想スパーズ4-2ピストンズの前評判通り、第1戦からスパーズがピストンズのディフェンスをもろともせず快勝し、貫禄を見せつけた。
誰もが、ウエスタンカンファレンスの実力はイースタンを遥かに超えている、結局はウエスタンカンファレンス・ファイナルのサンズ戦が事実上のNBAファイナルだと思ったに違いない。それは第2戦でも、第1戦以上にピストンズが何もさせてもらえず破れた事によって、証明される形になった。

しかし第3戦デトロイトに戻ったピストンズはスパーズの第1戦と全く同じことをやってのけ、見事に復活を遂げる。がまだ、ただのホームアドバンテージで1勝しただけという程度の評価であった。が第4戦をさらに一方的に勝利したことからピストンズに対しての評価が大きく変わる事になる。

「ホームアドバンテージ」これこそが、このファイナルの大きな鍵になった。プレーヤーのパフォーマンスはスタジアムによって大きく変わった。

そしてファイナルの最大のターニングポイントが第5戦に訪れる。ロバート・オーリー、チャンピョンリングを5つ持つ男(このフレーズを何度書いたであろうか。)がホームアドバンテージで誰もが、ピストンズ有利を主張したデトロイトでの第5戦にディフェンスチーム同士の戦いらしからぬ、スーパープレーの連続でアウェイでスパーズに勝利をもたらす。そしてオーリー自身、神様ジョーダン、相棒ピッペンと並び、6つ目となるチャンピョンリングを手に入れることになる。

「もしも」があるとすれば、オーリーの3ポイントが1回でも外れていれば、もしもオーリ−がレギュラーシーズン通りの数字のプレーヤーだったら、ピストンズは第5戦を勝っていたに違いない。もしも第5戦ピストンズがホームで勝ち3連勝していれば、、、。それほどのプレーをオーリーはやってのけたのだ。「エンターテイナー」という言葉しか例えようがない元レーカーズらしい一瞬だった。この第5戦がファイナルの中でのターニングポイントだった。

第6戦サンアントニオに戻ったスパーズであったが、第5戦を機に立ち直ったわけではなかった。たぶんスパーズ自身も第5戦に何が起こって勝利したのかわからずオーリーのスーパープレーを呆然と見つめていたのだろう。さらに崖っぷちのピストンズが持ち前の根性と底力を見せつけアウェイで逆に勝利した。

ピストンズがプレーヤー全員のガッツで第6戦を勝った事によってスパーズが目を覚ます事になった。今考えると第6戦の激闘を終え、中1日での第7戦にもうピストンズのプレーヤーは体力・気力を回復させる事ができなかったのではないか。それはスパーズも同じであったが、スパーズにはファンがいた。サンアントニオSBCセンターに詰めかけスパーズの勝利を信じて応援したファンの声がプレーヤーを最後まで動かしたのだ。そしてスパーズはホームゲームに勝利し、ピストンズは気力を振り絞る事ができなかった。「ホームアドバンテージ」これが最大の勝因であり最大の武器であった。
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by hoopnba | 2005-06-26 01:12 | ●ニュースブレーカーズ | Comments(0)
NBAファイナル第7戦を冷静に考える[コメント]
1)ラシードウォーレス、第1戦と全く同じく不調とファールトラブルによる自滅。
2)ポポビッチ監督ボウエンのマークをハミルトンからビルアップスに変更。ビルアップスを13点に抑える事に成功。
3)第3クォーター、ピストンズ48-39スパーズと9点リードしたにもかかわらず突き放す又はキープする事ができなかった。
4)3ポイント、スパーズ7-11(63.6%)、ピストンズ2-14(14.3%)
5)サンアントニオ・ホームゲーム

スパーズはダンカンの安定した攻守がベースになっているので、ダンカンの活躍はあえて語らずに話を進めます。

ピストンズはラシードウォーレスのファールトラブルが影響しゴール下のディフェンス力が半減した。結果的にジノビリを自由にさせて活躍させてしまった。第6戦でジノビリは完全にダンカンもある程度は抑えていただけにラシードのファールトラブルは第7戦ピストンズが敗戦した1番の理由であるだろう。

スパーズはボウエンのディフェンスがピストンズの得点源であるビルアップスが完全に抑えた、ビルアップスも8アシストと彼の出来る事を見つけ貢献したのはさすがだったが。

ピストンズが9点差あったリードを守りきれなかった事はそれほど驚きではなかったが、3点差近辺でしのぎを削っていた両チームにとっては、9点差をひっくり返したことによってスパーズを勢いづかせた事は否定できない。

3ポイントの重要性は両チームともディフェンスチームだけに理解しているだけに、オーリー、ジノビリと大事なポイントで決められ事はピストンズにとって精神的ダメージは大きかった。さらに自分たちの3ポイントが入らない事でシュートの制度をさらに悪化させてしまった。

+ホームゲームで冷静に考えればピストンズの完全に負けゲーム展開であった。
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by hoopnba | 2005-06-25 00:16 | ●コメント | Comments(2)
NBAファイナル、スパーズ優勝![ニュースブレーカーズ]
「サンアントニオ・スパーズ
NBA2004-2005シーズンを制す。」


「ティム・ダンカン3度目のMVP。」

今日はNBAファイナル最終ゲームという事で、一人ではなく友人達とお好み焼きを焼きながら盛り上がる事に決定。私はというと、友人のiBookを膝の上に置いてテレビの前でかぶりつき。広島県人の友人がすでに広島お好み焼きをジュージューと焼き始めている。

第1クォーターからオーリーだけ絶好調。スパーズのディフェンスもたいしてキツくないにもかかわらず、ピストンズ、フリーでシュートを外しまくりスパーズを助ける。

第2クォーターに入って両チーム、徐々にペースをあげてくる。スパーズのディフェンスは相変わらず甘く、ビルアップスのアシストも冴えゴールしたのビッグベンにパスを通し確実に得点を重ねる。スパーズも特に誰がという事もなく、結果的にいつものようにピストンズ39-38スパーズとピストンズ1点リードでハーフタイムを迎える。いつもよりもディフェンスが緩い感じが第3クォーターから激しいゲーム展開になるのではと期待してしまう。

第3クォーターに入っても相変わらず3点差辺りのゲーム展開が続く。が、ピストンズ48-39スパーズとピストンズ今日最大9点差をつける。しかしプリンスはシュートを外し、ビルアップスはターンオーバーと突き放せない。スパーズはパーカーのピストンズへの流れを食い止めるドライブとダンカンのバンクショット&フリースローをことごとく決め、残り1分を切ってスパーズ同点に追いつく。やはりピストンズはリードを守りきれずに、こういう展開になってしまったかという感じである。がこの第3クォーターが大きく勝敗に影響してくることになる。今日のピストンズは第1戦のような雰囲気である。

さあ泣いても笑っても最終クォーター、最後の力を振り絞る両チーム。ジノビリもドライブからダンクを決め遂にスパーズ61-59ピストンズと2点差でリード。そして残り8分チャンピョンリングを5つ持つ男オーリーがキツい3ポイントを決める。さらにビッグベンのダンクをモハメドがブロック。しかしスパーズの攻撃もオーリーがゴール下で痛恨のトラベリングを犯しチャンスを逃す。反撃したいピストンズだが、シュートが決まらい。スパーズ、オーリーの3ポイントは外れるがダンカンがオフェンスリバウンドを取りボウエンが3ポイントを決め残り6分9秒、スパーズ67-61ピストンズと6点差をつけられる。第4クォーターピストンズはまだ4点しか取っていない。これはかなりキツい。このままじりじりとスパーズペースになりそうなところで、ラシード兄貴が今日ついにゴールを決め4点差。TO後、ダンカンのバンクショット外すもベンもシュートを外してしまう。ピストンズはことごとくシュートを外してしまう。そして、まさかのダンカン、アウトサイドからシュートを決められる。ピストンズも負けじとビルアップス、レイアップを決める。そしてヒーローなりたい病ジノビリがマジで3ポイントを決め7点差。残り2分46秒。ジノビリ、ファイナルで初めて大仕事をした。これは痛いとても痛い3ポイント。ピストンズ心なしか元気がなくなってきた。そして残り1分31秒オーリーに突っ込んだハミルトンがオフェンスファールと取られる。オーリーがまた大事ポイントで仕事をした。ピストンズ最後の望みをかけて、スパーズのリスタートでいきなりスティール。そしてビルアップスがジャンプショットを決めて4点差。ダンカンFT1本外して5点差。ここからはキッチリと点差を詰めたいところであったが、残り1分1秒ビルアップの3ポイントショットをボウエンにブロックされる。そしてトドメはジノビリのヒーロードライブでチェックメイトか。ピストンズ諦めずラシード兄貴が意地の3ポイントを決めるがジノビリFT2本沈め残り22.1秒で6点差。もうかなり厳しい。ピストンズにT-Macがいたら可能性はあるが。サントニオファン大喜び。ピストンズ最後までがんばれ〜。あれっ6点差なのにハミルトンのシュートにパーカーファールで3ポイントプレイ。しかしトドメのジノビリ、シュートを打たずに走り回った。今日のジノビリはアルゼンチンのキャップだった。勝つために最高のプレーをした。スパーズ81-64ピストンズで終了。ダンカンが3度目のMVP受賞、文句なし。

おめでとうサンアントニオ。すばらしいプレーだった。
そしてピストンズありがとう。
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by hoopnba | 2005-06-24 13:08 | ●ニュースブレーカーズ | Comments(8)
NBAファイナル、ピストンズが勝つ理由[コメント]
「触れてはならぬ、仮面の呪い」

昨シーズンのイースタンカンファレンスファイナル、ピストンズ対ペーサーズ。シーズン最高勝率を誇りウエストのレーカーズと共に優勝候補No.1だったペーサーズはピストンズの前に4-2で敗れ去った。なぜならペーサーズの悪童ロンアーテストがハミルトンの顔面にショルダータックルをしたからだ。その呪いはロンアーテストにではなくジャメインオニールに襲いかかり、ペーサーズは勝てなくなってしまった。そして昨日のスパーズ対ピストンズ、第6戦。スパーズ、ボウエンはその触れてはいけないマスクを壊してしまった。
「スパーズはもうハミルトンのマスクに呪われてしまった。スパーズはもう勝つ事はできない。」

「キャラクター対決」

ピストンズ『アフロ、悪童、手長猿、いかりや、イカサマ師』
スパーズ『真顔、木偶の坊、アホの坂田、ペテン師、パシリ』


スターター
△アフロ・ウォーレス 対 真顔ダンカン△:どっちも顔が面白いので引き分け。
○悪童ウォーレス 対 木偶の坊モハメド●:木偶の坊動けず、悪童の勝ち
●手長猿プリンス 対 ペテン師ジノビリ○:おさる、軽くペテン師に騙される。
○いかりやハミルトン 対 アホのボウエン●:いかりやは芸人・役者で大活躍で勝ち。
○イカサマ師ビルアップス 対 パシリ・パーカー●:もちろんパシリの負け。

ベンチ
●悪童の弟子・マクダイズ 対 カリメロ・オーリー○:カリメロ面白すぎで勝ち。
△とっちゃん坊や・ハンター 対 見た目もオッサン・バリー△:どっちもオッサンで引き分け。

だからピストンズの勝ち。
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by hoopnba | 2005-06-23 13:38 | ●コメント | Comments(2)
NBAファイナル第6戦、ピストンズ勝って最終戦に持込む[ニュースブレーカーズ]
「ウォーッ!ピストンズ勝ったぞー!」

「ラシード兄貴ーーーー!ウォーーー!」

今日はほぼタイムリーにコメントを書いています。何故かと言うと、これだけ素晴らしいゲーム内容は見所が多過ぎて、終わってからでは全て思い出せそうにないからです。

第1クォーターから両チームとも順調に滑り出す。第2クォーター中盤からゲームが動き出す。ビルアップスがテクニカルファール、そのあと、出だし好調のラシードウォーレスがファールで猛抗議。そしてダンカンがファールしてピストンズボールなのにも関わらず、ラリーブラウン監督がテクニカルファールとゲームが荒れてくる。ここでリズムに乗れず4点差でピストンズが勝っていたが突き放すことができなかった。スパーズは序盤からパーカーが調子を取り戻しゴールを量産した。ジノビリはパスに精度を欠いたがシュートは相変わらず切れ味抜群。第5ゲームのヒーロー「ビッグショットロブ」ことオーリーは第2クォーター後半に3ポイントを沈めるが、後の3ポイントを大きくエアーボールにしたりターンオーバーと調子はイマイチ。ピストンズも粘り強いディフェンスでペースをつかもうとプレーするが肝心のシュートが入らずスパーズ47-46ピストンズでハーフ終了。

第3クォーターに入ってもピストンズ、スパーズ譲らず点を取り合いながらもスパーズ1点リードのまま。しかしオフェンスリバウンドをスパーズが取り始め徐々にペースを掴み始めようとする。がピストンズもプリンス、ハミルトン、ビルアップスとシュートが決まり残り6分40秒、遂にタイに戻す。スパーズはパーカー、ジノビリのドライブとダンカンのパワープレーで得点を重ね、ピストンズもビルアップスを中心にジャンプショットを決める。ここで少し気がついた事がある。ハミルトンだ。彼はウェードまではいかないが少しずつ成長している。クイックネスがヤバいくらい速くなっている。お互い3点までは引き離せるものの頑固なディフェンスで相手にペースを掴ませない。そして残り1分20秒ジノビリへのパスをハンターがカットしピストンズボール、そしてマクダイズのゴール。さらにジノビリの病気がまた出る。一人でゴール下に持ち込むもスティールされる。そして第3クォーター終了ピストンズ71-69スパーズ、ピストンズが遂にリードする。些細なミスが命取りになる際どい展開である。

第4クォーター、マクダイスの3ポイントプレーで7点差、今日最大の点差が開く。しかしラシードのオーリーに対するファールをきっかけにスパーズが猛攻をしかけてくる。今日のラリーブラウンはピストンズのプレーが乱れてもTOを取らない。私は既に2回ほど「TOを取れーっ」と叫んだ。そのあとゲームは落ち着きを無くし荒れに荒れてくる。そしてチャンピョンリングを5つ持つ男オーリーが3ポイントを放つ。がしかしこれまた大きく外す。さらにオーリーは懲りずに3ポイントを放つが、これが入ってしまって3点差。ここでサンアントニオSBCセンターは超ヒートアップ。そして残り5分18秒、6点差でダンカンがフリースローを2本沈める。そして暗殺者ボウエンが遂に禁じ手を使った。好調ハミルトンの顔のプロテクターをぶっ壊した。完全にボールにいってない悪質なファール。だがアホの坂田のような、あのトボケた顔(恐)でシラを切り通すボウエン恐るべし。さらにダンカンが2本のフリースローを決めて3点差。しかしラシード兄貴の怒りの3ポイントが決まり7点差。が、ダンカンがさらにパワープレーで遂にスパーズ1点差まで戻し残り2分15秒。

第1、2戦ならスパーズの猛攻が始まるが、今日はひと味違う。ピストンズ、プリンスが決め、さらにジノビリのレイアップをビッグベンが叩き落とす。そしてビルアップスの外したシュートをラシード兄貴がチップインで確実に得点を重ね残り1分25秒。そしてまた出た、「ジノビリのヒーローになりたいドライブ」をピストンズ軽くスティール。これで勝負あった。ピストンズ93-86スパーズで終了。

ジノビリありがとう。君のせいではないが、たった2回のミスが勝敗を別けるゲームだったのだよ今日は。
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by hoopnba | 2005-06-22 12:58 | ●ニュースブレーカーズ | Comments(11)
NBAファイナル第6戦ゲーム前[コメント]
NBAファイナル第5戦、最悪の結果になった土俵際ピストンズが、さらに最悪サンアントニオでのアウェイゲーム第6戦。スパーズ、ポポビッチは必ず今日第6戦で決めてくる、どんな手を使っても。第7戦があるとは考えないであろう。なぜならホームで負けることはスパーズの自信を喪失させ、ピストンズに勢いをもたらすからである。(って当たり前でした。)しかしアウェイのハンディを背負いながらピストンズが今日勝利する可能性を説明できる裏付けもない。ラリーブラウン監督の戦術がピタリとハマるか、第5戦のオーリーのように、ピストンズの誰かがスーパープレーをしないと、アウェイで勝つのはとても苦しい。どちらにしても奇跡を信じるしかない。
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by hoopnba | 2005-06-22 04:32 | ●コメント | Comments(4)
NBAファイナル、スパーズ(3)対ピストンズ(2)/スパーズチェックメイト[ニュースブレーカーズ]
オーリーシット!これは伝説だ!

チャンピョンリングを5つ持つ男の生き様を見た!

第4クォーターのオーリーは手がつけれなかった。が彼の伝説は第4クォーターだけではなかった。
ピストンズ残り33秒のラシード兄貴の見事なダンカンへのファールでダンカンが1点しかフリースローを入れる事ができず同点。これでゆっくりと2点入れればピストンズ勝ちかと思ったが、今日も34点と大暴れのビルアップスが私のゲーム前の予想通り調子に乗りすぎた。あそこはパスだった。だがここは百歩譲ってスパーズのナイスディフェンスだとしよう。なぜなら、その後スパーズのヒーローになりたい病男ジノビリが一人で突っ込んでブロックされピストンズを助けたからだ。懸命にダンカンがチップインを狙ったが入らず。これはオマケ。そしてタイムアウトでオーバータイム突入。TOを取れないのにTOを取ろうとしたラシード兄貴は0.1秒では何も出来なかったのでよしとしよう。

オーバータイム、ビルアップスはブラウン監督にしっかり釘を刺された模様。プリンスが決める、そのあとビルアップスのドライブにスパーズファール。スパーズのジノビリはまだヒーローになりたいのか一人で突っ込んだりくだらないパスを出す始末。しかし馬鹿ジノビリを見かねたパーカーとチャンピョンリングを5つ持つ男オーリーが左肩を傷めながらも伝説のスーパースラムダンクで流れを呼び戻す。あの巨体でゴール下にドライブして限界ぎりぎりの距離でジャンプしてダンクは見た事がない。一進一退の攻防が続くとはこの事か、呼吸困難になるほど凄まじいオーバータイム。


そして残り5.9秒、チャンピョンリングを5つ持つ男がさらに伝説の逆転3ポイントを決めた。クレージーオーリー、あそこで3ポイントを決める事が出来るのはレジーが現役を引退した今となってはオーリーぐらいだろう。

オーリーシット!これは苦しい、苦しすぎるぞピストンズ!お願い神様仏様ラリーブラウン様何とかしください〜!
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by hoopnba | 2005-06-20 13:25 | ●ニュースブレーカーズ | Comments(4)