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ルーキー・オブ・ザ・イヤーに最も近い男
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16.3ポイント、7.4アシスト、2.2スティール。これがドラフト4位でホーネッツが獲得したPGクリス・ポールの現在の成績である。スタッツだけみれば「かなりいいプレーヤーだよね。」ぐらいである。

2004-2005シーズン18勝64敗、勝率2割2分。今シーズン、ホーネッツはリーグを代表するセンター、マグロイアをバックスにトレード、バロン・デーヴィスも昨シーズン途中でウォリアーズにトレード。JRスミスも故障している。新しい戦力はバックスから来たデスモンド・メイソンと昨シーズン、バロン・デーヴィスとトレードされたスピーディー.クラックストンぐらいだ。メイソンは身体能力は抜群だが未だに3ポイントが打てないスコアラー。クラックストンもチームを引っ張るほどの器量はない。クリスアンダーソンはステロイドで追放(またプレー出来るようだが)。しかし現在ホーネッツは既に20勝20敗と5割。クリスポール、この男の仕業だ。

クリスポールのアシストとゲームメイク、そして2年目にして開花したPFデヴィッド・ウェスト、Gクラックストンと調子の上がって来たメイソンそして老兵P.J.ブラウンのさほど恐ろしくない面子で今日もバックスを破った。バックスといえばマイケル・レッドの高額契約更新、マグロイア、シモンズとやる気満々の大補強をしたチームだ。

昨シーズンからバイロン・スコット監督によるサラリーキャップ削減政策で高額プレーヤーをどんどん放出し、まさかのマグロイアまで放出、勝つ気がなくなったかとも思われたホーネッツが、見事にスコットのよって完成されつつある。ネッツをイーストカンファレンス優勝に導いた手腕は本物だった。

そして間違いなくクリス・ポールは近い将来リーグで3本の指に入るPGになるだろう。

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by hoopnba | 2006-01-31 13:22 | ●イラスト入りストーリー


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