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シクサーズが来た[ストーリー]
c0032016_15371352.gif「もう一人のA.I.がシクサーズを救う」

昨シーズン、シクサーズの一大イベントはトレード期限ギリでケニートーマス、ブライアン・スキナー達と引き換えにキングスからクリス・ウェバーを獲得した。

キングスにトレードされたケニートーマスは新天地でPFとしての才能を見事に開花させ14.5ポイント、8.7リバウンド、1.04スティールと大活躍をした。スキナーも7.4ポイント、8.7リバウンド、1.72ブロックと骨折したブラッド・ミラーの穴を埋める働きを十二分にしプレーオフ進出に貢献した。キングスは膝の故障で動けなくなり、チームとソリの合わなくなったお荷物ウェバーの放出に成功し2人のスターターを手に入れた。

かたやシクサーズに来たCウェバーはというと、15.6ポイント、7.9リバウンド、1.24スティール。ポイントはキングス時代から5ポイント落とした。正直シクサーズはキングスの罠にハマった。

しかしシクサーズは結果、43勝39敗、カンファレンス7位でプレーオフ進出した。アイバーソンを支えたのはCウェバーではなく、3人の若いプレーヤー達であった。

2年目SFカイル・コーバー、ドラフト9位ルーキーSFアンドレ・イグダーラ、3年目Cサムエル・ダレンバートだ。

SFコーバーは226本の3ポイントを沈めリーグ1位。Cダレンバートはプレーオフで11.6ポイント、12.8リバウンド、1.4ブロックを記録し大きく成長した。そしてルーキーSGイグダーラ。

私は断言する「イグダーラはスターになる。」

イグダーラはシーズン9ポイント、5.7リバウンド、3アシスト、49.3%フィールドゴール。どこがスターになるプレーヤーだと言いたい方も多いと思うが、私はファンタジーゲームを通して1年間彼を追いかけた、そして彼を見くびった私はその後、大後悔をすることになったのだ。後半少し調子を落としたイグダーラを、ルーキーの限界と判断しロースターから外した。しかし彼は復活し私のチームはどんどん順位を落としていったのである。

「私の中でのルーキー・オブ・ザ・イアーはイグダーラである。」

イグダーラの才能はルーキーらしからぬ渋いディフェンスにある。スティールは1.68でリーグ8位、トータルスティールはリーグ6位だ。これだけスティールできるルーキーは彼だけだ。そして圧巻はプレーオフ、彼のスティールはなんと2.8にまで上がった。イグダーラはただスティール王になると言っているわけではない。彼の身体能力は素晴らしい、フィールドゴール%も高いし、3ポイントも打てる(チャンスはないが)。しかし何といっても、いつもスーパースター・アイバーソンの背中を追いかけている。そこがイグダーラにとって一番の財産であり他のルーキーが持っていない特権ではないだろうか。
そして近い将来「A.I.」はアイバーソンだけのものではなくなる日が来るだろう。「A.I.2」はもうすぐシクサーズに誕生する。

そして来シーズンもシクサーズはプレーオフに進出する。

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by hoopnba | 2005-09-23 14:30 | ●イラスト入りストーリー


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