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来シーズンのマジック[ストーリー]
c0032016_1116622.gif「ガラスのマジック」

マジックにとって昨シーズンは驚きの連続であった。フランチャイズプレーヤー、T-Mac+ハワードと、ロケッツのSフランシス+モーブリー+ケートーが電撃トレード。ヤオが加入した新生ロケッツがこれからという時のトレードにSフランシスは落胆した。

マジックではもうプレーしたくないというT-Macを放出し、さらにドラフト1位指名権を獲得。高校生ルーキー、PFドゥワイト・ハワードを獲得した。ハワードは1年目12ポイント、10リバウンド、1.7ブロックと活躍した。2位オカフォー、3位ゴードンの活躍が凄かっただけにハワードは影を潜めたが、ルーキーとしては誇れる数字である。

そしてもう一つの驚きはグラント・ヒルの復活だった。ファンの不安をよそに、19.7ポイント、51%フィールドゴール、平均35分のプレーで10ゲーム欠場しただけで、堂々のオールスターに出場までしてしまった。

マジックはシーズン当初は19ゲームで13勝と大進撃をしていたが、徐々にペースダウンし、モーブリーとクリスティーをトレードし、ジョニーデーヴィス監督を解任した。結局は36勝46敗のカンファレンス10位でシーズンを修了した。

来シーズンのスターターはPGドーリング、SGフランシス、SFヒル、PFハワード、Cケートー。ベンチにPGネルソン、SGオーグモン、SFターコルー、PFギャリティ、Cバティエ。

ドラフト1位のハワードは若くさらにフィジカルがとても強い、サンズのアマレのようになるのではとの声も聞こえてくるほど来シーズンのさらなる活躍が期待されている。もしそーなれば普通ならプレーオフ間違いないと言いたいが、来シーズンのイーストカンファレンスは半端じゃないくらい強豪だらけだ。

マイアミ、デトロイト、インディアナの絶対3強。次にニュージャージー、クリーヴランド。残り3枠をオーランド、フィラデルフィア、ワシントン、シカゴ、ボストン、ミルウォーキー、ニューヨークで争う事になると言われている。

プレーオフ進出への鍵は、見事復活を遂げたかに見えるグラント・ヒルの「ガラスの足首」だろう。彼がシーズン通して活躍できるか、彼の体調次第でマジックの行方は大きく変わるだろう。

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by hoopnba | 2005-09-22 11:14 | ●イラスト入りストーリー


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