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ヤオとTマックのロケッツ[ストーリー]
c0032016_3144895.gif「ロケッツは優勝できるのか」

ロケッツはヤオミンを2011年まで契約延長した。5年$81ミリオンである。18.3ポイント、8.4リバウンド、2ブロックのセンターに$81ミリオンは高い。がヤオミンはドル箱。いわいる中国のマイケル・ジョーダン、デヴィッド・ベッカムなのだ。$81ミリオンの内どれだけチャイニーズマネーが動いているか。チャイナの放送権料等 $81ミリオン出費しても惜しくないだけの見返りがあるのであろう。

さて、嫌がるスティーブ・フランシス達を放出してまで獲得したTマックだが、比較をするとTマックのロケッツがフランシス時代よりも6勝上回っただけの成績である。要はTマック効果は+6勝だったという事だ。

ヤオとTマックがいるというだけで注目度が高く「優勝候補」のように言われるが、ジェフ・ヴァン・ガンディ監督には申し訳ないが、実際はそれほど強いチームではなかった。

今オフ獲得した2001年ドラフト2位Tマックが熱望したグリズリーズの未完の大器スィフトはPF。Cヤオ、SFはTマック、バックアップでハワード。SGにバリー&ウィズリー、PGにスーラ、ジェームス、アンダーソン、ワードとなるであろう。それにしてもPGが腐るほどいる。事実上ロケッツは今のオフで1人スターター級を補強したという事である。

正直ロケッツが優勝する可能性は高くはない。スポーツライターはヤオ、Tマック以外のポイントが安定していないことが原因だと指摘している。足し算でチームの能力を判断するのは個人的に好きではないが、ロケッツの場合ある意味正しい。

一人でチームのディフェンスをし、スピードとキレがなく正確なシュートと身長差で手を抜かずに真面目にプレーするヤオへの負担は大きすぎる、限界である。
Tマックも十分持てるポテンシャルを発揮していると言えよう。となると残り3人のプレーが鍵を握るのは当然だ。その中で期待されるのがスィフトのディフェンスと10点程度のオフェンス力だ。ロケッツはスィフトの才能が来シーズン開花するのを祈るしかなさそうだ。

[コメント]ヤオミンは誠実で優秀な中国を代表するプレーヤーである。でも「いい人」だけでは勝てないのだ。彼にはまだ隠れた才能があるはずだ。「脱中国代表」それがポイントだ。

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by hoopnba | 2005-09-07 03:41 | ●イラスト入りストーリー | Comments(2)
Commented by dabadabax at 2005-09-10 17:38
ちょっとご無沙汰しました。かっこいいイラストが続きますね。T-macそっくりです。自信があるような、ないようなあの目が印象的です。昨シーズンはかなり期待度が高かったヤオとのコンビでしたが、まだまだ。来季もどうかなというところではないでしょうか。まずはファーストラウンドを突破することが急務でしょうね。
Commented by hoopnba at 2005-09-10 22:20
吉おばちゃんのコメントが週1でNBA.COMのウィークリーリキャップみたいになってきましたね〜。やっぱりヤオが25ポイント前後取らないといけないと思いませんか?そーいう戦略のチームだと思うのですが。ヴァンガンディもヤオにもっと頑張って欲しいいのだけど、本人も真面目にやっているので何も言えないのでしょう。


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