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気になるブレーザーズ[ストーリー]
c0032016_1482689.gif「何故か気になるブレーザーズ」

このブログの名前「NBA hoops & Fantasy Game」にあるようにNBAを純粋に楽しむ傍ら、ファンタジーゲームも楽しんでいる。ファンタジーゲームとは「NBA全プレーヤーを実際のドラフト同様に順番に獲得し自分だけのチームを作る。そして実際のゲームの個人成績により勝敗を競うゲーム」である。リーグが始まると私はゲームの中で起こるドラマよりもプレーヤーの数字を追う事になる。一見ゲームの醍醐味を忘れた数字バカに思えるが、ファンタジーをしているとゲームに関係のないところで、無名のプレーヤーの隠れた才能に気がつく事がある。

私のブログのコメントの中にたびたびブレーザーズのプレーヤーを持ち上げてる文章が多いのは、ポートランドのゲームの勝敗に関係なくプレーヤーの成績がたいへん良いという事である。レーカーズやウルブスが負けてもコービーとガーネットの個人成績は凄いのと同じだ。それほど、フレーザーズのプレーヤーは才能に溢れているのである。

昨シーズンもっとも驚いたプレーヤーは言わずと知れたリーグ1のスティールの名手ラリー・ヒューズだが、私の中ではブレーザーズの新センター、ジョエル・プリジビラだった。プリジビラの底なしのポテンシャルに魅了されてしまったのだ。

2004年までバックス、ホークスと渡り歩き、10分台の出場時間でお粗末な数字しか残していないプリジビラはブレーザーズに移籍してもほとんど出場機会はなかった。が彼はランドルフ、ラヒームの故障の後、デーモンスタッドマイアー、ヴァンエクセル同様現れた。ベンチを温めるだけのプレーヤーで最初は数字を残せても1週間もすれば、過酷なフロントコートのプレーにすぐに使えなくなると私は思った。が彼はシーズン最後までクレージーなまでに活躍した。6.4ポイント、7.7リバウンド、2.1ブロックと平均するとブロックのいいセンターだなで終わるが、実際はリバウンド15以上、ブロック5以上を記録するプレーしか記憶にないぐらいの活躍だった。

2003年才能を開花させ最も改善されたプレーヤー、PFザック・ランドルフ。フィールドゴール53.1%を誇り、名スティーラーでもあるが、フリースローが入らないルーベン・パターソン。マーブリーの従兄弟2004年ルーキーPGセバスチャン・テルファー。ルーキーSGウェブスター。ウィザーズから移籍したSGジュアン・ディクソン。平均2.5のブロックマスター、Cセオ・ラトリフ。そして昨シーズン才能を開花させたCプリジビラと個性派揃いだ。

そしてシアトルから来たネート・マクミラン監督によって、デーモン・スタッドマイアー、ニック・ヴァン・エクセル、デレク・アンダーソン、アブドゥル・ラヒームと殆どのスターターがいなくなったが、来シーズンのブレーザーズは個人成績だけではなくチームとしても良い意味でシェイプアップされたダークホースだと個人的に思うのである。

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by hoopnba | 2005-08-31 13:37 | ●イラスト入りストーリー | Comments(2)
Commented by dabadabax at 2005-09-01 11:20
ブレイザーズの悲劇は2000年のウェスタン カンファレンスファイナルの第7戦でレイカーズに土壇場で無残な逆転負けを喫してからすべてが始まったのでしょうね。ピッペンを獲得してあそこまで絶好調に進んでいたのに、まさかあんな負けを喫するとは誰が予想したでしょう。ピッペンファンの私は必死に応援していたのに。
ダンリービーが首になり、モーリス チークスでケミストリーはさらにガタガタになり、さすがの金持ち球団も総入れ替えを図ったのでしょう。
マクミランもソニックスでしょっちゅう選手たちと軋轢を繰り返していただけに大丈夫かと思いますが、ベテランの不満分子を追い払い、若い連中でまとめただけに少しはましになるのではと思いますが、どうでしょう。
私はクリッパーズ時代からD.マイルズに注目しているのですが、まだまだ線が弱いですね。ディクソンはここではもっとプレイタイムがもらえ活躍できるのではないでしょうか。
Commented by hoopnba at 2005-09-01 14:02
吉おばちゃん、ども。ブレーザーズファンではないのですが、気持ちがいいぐらい個性派ぞろいで荒削りなプレーヤー達でハングリーさ満点じゃないですか。スター気分のどっかの金持ちチームのプレーヤーに爪のあかを煎じて飲ませてやりたいですよ。


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