「チャーリー氏」
昨日のクリーブランドvsボストンを見ていて「そーいえば…チャーリーバークリーが言ってたな」と思い出した。
たしか2〜3日前に「キャブスはスパーズには勝てない。考えてみろよ。レブロン、ウェイド、ボッシュのガチのスーパースター3人のマイアミと、レブロン、アーヴィング、ラブの3人と比べてみろよ。マイアミの方が上だろうが。マイアミで勝てなかったのに、クリーブランドで勝てるわけねーよ。」
ということである。なるほど…
と言いつつ、クリッパーズvsスパーズはシャックとスミスはスパーズ推しに対してチャーリーはクリッパーズ推しでる。ちなみに理由は「CP3は言うに及ばず、今のグリフィンはダンカンでも止められない。」ということである。
話は戻って、ボストン負けましたが、ミルウォーキーほどではないが、やはり良い戦術をもったチームである。ミルウォーキーはボストンよりもチームメイトの一体感があるような気がする。結局ビッグネームのいるチームというのは、アトランタ、ミルウォーキー、ボストンのようなシステマティックなチームは作りにくいということなんでしょーねー。