「ブルズとキャブスが2強」
「ブルズは全てを持っている。唯一健康面が心配なだけである。イースタンではキャブスとブルズだ。(ホークス完全無視)」
チャーリー談
ローズの復活、バトラーの開花、ノアとガゾル兄のフロントコートに加え、充実のベンチ。全部あるじゃないか。ということである。確かに…おっしゃる通りである。
「ミルウォーキーは若い、今年はプレーオフにも出れた。来年のための経験になる。」
スミス談
キッドHCは「プレーヤーはゲームを理解してコントロールしている。」たぶん今年は、勝てるとは思ってないでしょうが、満足そーである。
「シカゴは次のクリーブランド戦を想定してプレーしているだけだ。」
チャーリー談とシカゴのターンオーバーの多さを擁護している。
個人的には限られた戦力とポテンシャルを最大限引き出しているミルウォーキーと、有り余る才能と戦力をチームとして十分活かしきれていないシカゴ。という印象である。ガゾル兄がいなかったらミルウォーキーに1勝1敗なんじゃないかと思う。
シカゴはほんとにメロ取らなくてガゾル兄取ってよかったな。