「トライアングルはややこしい」
またしても「何でコイツに話さすかね。」と思ってしまうのですが…たぶん「わかってないプレーヤー代表」なのでしょう。JRが理解できれば、みんな理解できる。みないな…「サルでも…」的な感じでしょうか…
JRスミスくんが「(トライアングルは)オレが今までプレーしていたよりも、めっちゃややこしいわっ!」といっている。
(そりゃそーだろ)
「前はボールをキャッチしてバスケするだけだったのに…今はポジション確認とかしないといけない…意識する努力しないといけない…」
(いまさら…何を言っている)
フィッシャーHCは常にボールの動きを予測しプレーヤーが動き続ける。ディフェンスを読んでトライアングルを起点に対応する。それは前監督ウッドソンのアイソレーションが基本のオフェンスとは全く異なる。
(だから勝てなかったんとちゃうの)
「考える努力をしないといけない。(トライアングルオフェンスとして)良いシュートなのかどうか確認しないといけない。20秒以内にシュートしてはいけない。」
(とりあえずやって)
「考えないでプレーできるようになるまで2〜3ヶ月かかるだろう。」
(それ、もう聞きました)
「他に選択しはない…辛抱強くトライしていくしかない。」
(そーだね、がんばって)
「大変な修正だが、正しい方向に向かっている。」(ほんとにわかってんのか)
「チームが勝つためにやる。メロだけのためじゃない。もちろんオレのためだけじゃない。」
「全員がボールにさわり、カットし、アシストし、スコアする。2〜3人がスコアするんじゃない。」
ということ。らしいです。
なんか…抽象的な意見ですね。