「スーパー炎上スター」
「オレは最も過小評価されてるスーパースターだよ。」
「でも、でも、でも、でも」
「でも、そんなのカンケーねーっ!」
「でも、そんなのカンケーねーっ!」
「でも、そんなのカンケーねーっ!」
「メッロッピー!」
なぜなら…優勝したことないから…
オレはすでにスーパースターレベル(レブロンやディラントと同じ土俵)ではある。ということで…何を持ってスーパースターかというと…まあ私が思うに…平たく言うとスタッツと人気とサラリー?っちゅーことでしょうか…
それぐらいしか同じようなところが思い浮かびません…
「オレは何も心配してねー。全て(たぶん自分以外のチームのことだと)が上手くいけば優勝できるさ。」(わたしが思うに…メロの問題ではなく、フィルジャクソン達がちゃんとやってくれれば普通に優勝できるということだと思います…)
他力本願であればスーパースターとは言わないでほしいのですが…
このような言わなくてもいいことをESPNで言ってしまいました。結局、気にしてるっちゅー話ですけど…(なんかステフ化してきてないですか…)
で、NBAファンがめっちゃ反応してまして炎上してます。…コメントでオモシロいのを抜粋すると…
いやいや、メロは最も過大評価されているスーパースターだ。
おいおい、メロは最も過小評価されている”オールスター”だ。
メロのキャリアは
0コ:リング
0回:ファイナル出場
0回:ファイナルMVP
0回:レギュラーシーズンMVP
0回:オールスターゲームMVP
0回:オールNBAファーストチーム
0回:オールディフェンシブチーム
3回:プレーオフ次ラウンド進出 (11年で)
8回:プレーオフ1回戦敗退
23勝43敗 プレーオフの勝敗 (過去最低記録)
41%: プレーオフでのfG%
1/17回:クラッチショット成功数
37%: 昨シーズンの最終クオーターのFG%
いわいる、メロは現代のドミニクウイルキンスだ。
メロは”スーパースター”の意味わかってない。