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ニューヨーク・ニックスの憂鬱[ストーリー]
「アイザイア・トーマスに一言申す。」

さて写真の男、元ピストンズの6.1フィートPGスーパースター、アイザイア・トーマス。現ニックスのプレジデントである。彼がニックスの人事を全て仕切っている。

オフシーズンに入り、各チーム同様ニックスも来シーズンに向け補強を開始した。
PFカート・トーマスとQリチャードソン(サンズ)をトレードし、7フィートセンター、フライとリーをドラフトで獲得した。さらに、Fウォーカー(ボストン)、Cダレンバート(フィラデルフィア)、Cスィフト(メンフィス)と交渉中である。

今シーズン終盤、その実力を開花させたCモハメドとベテランベンチCローズ(スパーズ)をトレード。さらにアランヒューストン、ペニーハダウェイ達働かないベテランにも金を払う余裕。そして何故かオーバーウェイトでキレもないスィートニーに力を入れている。さらにラリーブラウンに来期監督を打診し断られ、フィルジャクソンにも断られた。結局昨シーズンからのハーブ・ウィリアムスが来期も監督をする。

チームをプレーオフに出すためにローズとモハメドをトレードしたトーマスだが結局ニックスはプレーオフを逃し、モハメドはチャンピョンリングを手にした。モハメドがNYにいれば来シーズン、センターで悩む必要もなかったであろう。さらにウォーカーと交渉するなら、アブドル・ラヒームと交渉すべきだろう。ラヒームはPFだ。リバウンドもポイントも取れるすばらしいプレーヤーだ。ニックスには腐るほど3ポイントシューターがいるからウォーカーはいらないでしょう。それに大金払ってずーっとスーツ着てるヒューストンとゲーム中にぼーっとしてスティールされまくるハダウェイにもっと働かせろ。トーマスの思考回路はニューヨーカー、いや全ての人間の常識を超えている。

ニューヨークと言えば、誰もが憧れるチームだった。へたれプレーヤーでもNYにくれば知名度がダントツに上がるほどだ。嫌らしい言い方だが、金はあるのに誰もこない。それほどニックスは腐っている。トーマスはニックスを潰しに来たに違いない。本当に最もNYから消えてほしい人物のひとりである。
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by hoopnba | 2005-07-13 00:38 | ●ニュースブレーカーズ


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