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NBAファイナル第6戦、ピストンズ勝って最終戦に持込む[ニュースブレーカーズ]
「ウォーッ!ピストンズ勝ったぞー!」

「ラシード兄貴ーーーー!ウォーーー!」

今日はほぼタイムリーにコメントを書いています。何故かと言うと、これだけ素晴らしいゲーム内容は見所が多過ぎて、終わってからでは全て思い出せそうにないからです。

第1クォーターから両チームとも順調に滑り出す。第2クォーター中盤からゲームが動き出す。ビルアップスがテクニカルファール、そのあと、出だし好調のラシードウォーレスがファールで猛抗議。そしてダンカンがファールしてピストンズボールなのにも関わらず、ラリーブラウン監督がテクニカルファールとゲームが荒れてくる。ここでリズムに乗れず4点差でピストンズが勝っていたが突き放すことができなかった。スパーズは序盤からパーカーが調子を取り戻しゴールを量産した。ジノビリはパスに精度を欠いたがシュートは相変わらず切れ味抜群。第5ゲームのヒーロー「ビッグショットロブ」ことオーリーは第2クォーター後半に3ポイントを沈めるが、後の3ポイントを大きくエアーボールにしたりターンオーバーと調子はイマイチ。ピストンズも粘り強いディフェンスでペースをつかもうとプレーするが肝心のシュートが入らずスパーズ47-46ピストンズでハーフ終了。

第3クォーターに入ってもピストンズ、スパーズ譲らず点を取り合いながらもスパーズ1点リードのまま。しかしオフェンスリバウンドをスパーズが取り始め徐々にペースを掴み始めようとする。がピストンズもプリンス、ハミルトン、ビルアップスとシュートが決まり残り6分40秒、遂にタイに戻す。スパーズはパーカー、ジノビリのドライブとダンカンのパワープレーで得点を重ね、ピストンズもビルアップスを中心にジャンプショットを決める。ここで少し気がついた事がある。ハミルトンだ。彼はウェードまではいかないが少しずつ成長している。クイックネスがヤバいくらい速くなっている。お互い3点までは引き離せるものの頑固なディフェンスで相手にペースを掴ませない。そして残り1分20秒ジノビリへのパスをハンターがカットしピストンズボール、そしてマクダイズのゴール。さらにジノビリの病気がまた出る。一人でゴール下に持ち込むもスティールされる。そして第3クォーター終了ピストンズ71-69スパーズ、ピストンズが遂にリードする。些細なミスが命取りになる際どい展開である。

第4クォーター、マクダイスの3ポイントプレーで7点差、今日最大の点差が開く。しかしラシードのオーリーに対するファールをきっかけにスパーズが猛攻をしかけてくる。今日のラリーブラウンはピストンズのプレーが乱れてもTOを取らない。私は既に2回ほど「TOを取れーっ」と叫んだ。そのあとゲームは落ち着きを無くし荒れに荒れてくる。そしてチャンピョンリングを5つ持つ男オーリーが3ポイントを放つ。がしかしこれまた大きく外す。さらにオーリーは懲りずに3ポイントを放つが、これが入ってしまって3点差。ここでサンアントニオSBCセンターは超ヒートアップ。そして残り5分18秒、6点差でダンカンがフリースローを2本沈める。そして暗殺者ボウエンが遂に禁じ手を使った。好調ハミルトンの顔のプロテクターをぶっ壊した。完全にボールにいってない悪質なファール。だがアホの坂田のような、あのトボケた顔(恐)でシラを切り通すボウエン恐るべし。さらにダンカンが2本のフリースローを決めて3点差。しかしラシード兄貴の怒りの3ポイントが決まり7点差。が、ダンカンがさらにパワープレーで遂にスパーズ1点差まで戻し残り2分15秒。

第1、2戦ならスパーズの猛攻が始まるが、今日はひと味違う。ピストンズ、プリンスが決め、さらにジノビリのレイアップをビッグベンが叩き落とす。そしてビルアップスの外したシュートをラシード兄貴がチップインで確実に得点を重ね残り1分25秒。そしてまた出た、「ジノビリのヒーローになりたいドライブ」をピストンズ軽くスティール。これで勝負あった。ピストンズ93-86スパーズで終了。

ジノビリありがとう。君のせいではないが、たった2回のミスが勝敗を別けるゲームだったのだよ今日は。
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by hoopnba | 2005-06-22 12:58 | ●ニュースブレーカーズ


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