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なつかしいニックス。
「なにが違う。」

日曜日のホームでのサンアントニオ戦。最大37点差をつけれ、結果は120-89で敗戦。まあ見るも無惨な負けっぷりでした。スパーズは強豪だからしかたないか…とか、まだ6戦だから…といいたいのですが、そーもいってられない状況である。

昨シーズンのニックスはある意味ミラクルだった。初戦ハリケーンサンディの影響により移動で疲労困憊したヒートに勝利し、スパーズにまで勝利し、怒濤の6連勝。11月はなんと15戦して11勝4敗。スタートダッシュに成功し、これがチームの自信となり勝ち続ける事が出来たのである。

今シーズンは、アマレもプレーできるし、元トロントのフランチャイズプレーヤーの「77」も獲得した。にも関わらず勝てない。チャンドラーが骨折したからか…いや、そーいう盤石でない状況は昨シーズンもいくらでもあった。

原因はわかっている「キッド師匠」がいないからである。キッド師匠はベンチプレーヤーではあったが、大事なポイントで必ず流れを引き戻してくれていた。というよりも完全にゲームをコントロールできていたのはキッド師匠だけであった。キッド師匠の存在がチームに良い影響を与えていたのは間違いがない。(余談ではあるが昨シーズン終盤からニックスはキッド師匠をないがしろにしだした。もちろんキッド師匠が引退宣言をしたのも一つの原因だろうし、健康問題もあったであろう。しかし昨シーズンのプレーオフでキッド師匠をほとんど使わなかったのは、ウッドソンの大きなミステイクだと私は思っている。)

とはいえ、もういないプレーヤーのことを言ってもしかたがない。現在はなんだかんだ言ってもチャンピョンリングを所持し常勝軍団レーカーズでプレーしてきた豊富な経験を持つ「世界平和」がキッド師匠の役割のほんの一部をしてくれている。彼の場合はキッド師匠と比べると本能的なものであろうが、彼にかなり救われている場面がある。本当はフェルトンあたりがやらないといけない事なのではあるが…今はただのコンボガードだ。ジェイソンテリーと何ら変わりはない。「77」はバスケIQは高いのだろうと思っていたが、今のところそーでもない。ヨーロッパのプレーヤーはバスケIQが高く技術もしっかりしている。というのは、今ではただの都市伝説になってしまった。

同じヨーロピアンでもゴータットをトレードで獲得したワシントンはオモシロいチームに変貌しつつある。同じ2勝4敗だが最初はゴータットはいなかったしネネも復調していなかった。昨シーズンは開幕12連敗し、元々シーズン前から評価が低いチームだったので、ウィザーズファンにとってはうれしい大誤算である。わたしも、まさかウィザーズがこんなナイスなトレードをするとは思ってもみなかった。(なんせ今までがひどかった)

というよーなグチを書く日がこんなに早くやってこよーとは…腹が立つよーな、なつかしいよーな。とりあえずニックスには早急に「何か」を取り戻してほしいのである。
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by hoopNBA | 2013-11-12 02:31 | ●ニュースブレーカーズ


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