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NBA2010-11ダラス優勝
「ラストチャンス。」

NBAファイナル、ヒート対マブスは第6戦、敵地マイアミで、ダラスが105-95でマイアミを下し、フランチャイズヒストリー初優勝した。

すでに2日経過してしまい、ちょっとうろおぼえになってしまったのですが、たしか…こんな感じ…

第6戦は今までとちょっと違った重々しい雰囲気で始まったよーな気がした。両チームともかなりのプレッシャーだったのだろう。

ノビは本人も「リズムがつかめなかった」と言っていたが、まったくシュートがはいらなかった。が、バレアとテリーの活躍で前半2点差リードでおりかえした。が、チャンドラーをはじめ、かなりファールをしてしまった。

ヒートは特に第1クオーター、スコアは負けてはいたが、オフェンスは悪くなかった。しいて言えばバレアとマッチアップしたチャーマーズのディフェンスか。数字だけみればチャーマーズの方が活躍しているよーだが、内容は圧倒的にバレアが良かった。

前半ですでにファールトラブルに陥っていたダラス、後半にはいってチャンドラーが早々と4ファールしてベンチに下がり、スモールな布陣になってしまい、ヒートが追いつくのかと思ったが、ダラスは持ちこたえた。持ちこたえたというよりもヒートが追いつけなかった。原因はフリースローである。入れなきゃいけないフリースローを何度も外した。

最終クオーター残り7分、まだまだこれからという時間帯にも関わらず、ヒートの緊張の糸が切れかかってしまい、単調なシュートを連発し、自滅。

「来年優勝すればいーや」とでも思ったのか、どーなのかは定かではないが、そんな雰囲気だった。

第6戦のヒートはファイナルのなかで一番最低なゲームではなかっただろうか、ホームゲームにも関わらず。

2日経ってしまったので、感情的にはなれないのだが、プレーヤーでいうと、チャンドラーの加入は非常に大きかった。というよりも絶不調だったチャンドラーをボブキャッツから獲得し復活させたマブスはすばらしい、さらにフリースローが入るようになったのは、かなり大きかったでしょう。

そして、なんといってもファイナルで窮地を救ってきたPGキッド。ダラス>フェニックス>ニュージャージーと17年の旅がやっと報われました。

プレーオフではいつも活躍できなかった天然マリオンの活躍。結局最後まで不調にならなかったJテリーとバレアのベンチ。ディフェンス重視で期待してなかったのに大事な時に3Pを決めたチームを救ったスティーブンソン。結局使えなかった故障のヘイウッドの代わりにオフェンスファールを狙いまくってたカーディナル。ファールしまくったが、ちょっとは貢献したマヒンミ。

あと、スパーズの崩壊や、レーカーズの自滅や、いろんな事が重なって、ファイナルに行けたという事もありますし、「ものすごくレアなラストチャンス」をキューバンを含めチーム全体が理解して戦っていました。カーライルHCは「名将」の仲間入りといっても過言ではないでしょう。
(ノビはもうあえて触れません)

ヒートは、今年負けたほうが彼らのためでしょう。そのうちとんでもない常勝軍団になるでしょうから。
わたしはレブロンが悪かったとは、あまり思っていません。どちらかというとウェイドのほうが「あーなっちゃうんだ。」と思いました。

優勝したくてキャブスを裏切ってまでマイアミに来たレブロン。
優勝したくて話に乗ったボッシュ。
おいしい話で2人を勧誘したウェイド。

そんなゲームでした。
マイアミのスポールストラHCは来シーズンもHCできるのでしょうか。

結局は「絵に描いた餅」になってしまったウェイド又はパットの妄想。
それでも、いきなりカンファレンス優勝しただけでも、恐ろしい「はず」ではあるが。

アンチヒートを屈服させる事はできませんでした。
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by hoopnba | 2011-06-15 05:31 | ●ニュースブレーカーズ


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