「トゥルーウォリアーかサルか。」
やはりホームゲームで怒濤の攻撃を見せボストンを一蹴したレーカーズ。
さて、レーカーズで唯一チャンピョンリングを持っていない男「ロンロン」。まあセレブの仲間入りと、リングが欲しいが為に、天敵コービーにまで膝まづき、レーカーズに来た、欲深いロンロン。
かたや2年連続ダンクチャンプになったのに、ニックスを干され、ボストンでも出場時間さえほとんどなかった崖の上のサル「ネイトサルロビンソン」。まさかのチャンピョンリングが転がりこんでくるかもしれない状況。
さて、自分はかなりイケてると勘違いしているイタい2人。
どっちが最後に笑うのでしょーか。
当ブログのチラ見のみなさまへ、ロンロンもネイトも私好みのブログネタを提供し続けてくれる大事な愛すべき個性派プレーヤーなんです。という事なので、中傷しているわけではありません。こんな書き方しかできない、へそまがりな私をゆるして、よろしこ。