「さらばクロフォード。」
世界一速くNBAニュースを日本語で提供するサイト
GO NEW YORK GOのKENNY氏から電話が入った。
「NYKクロフォードとGSWアルハリントンの電撃トレード。」
「良くやった、ウォルシュ。君は正しい判断の出来るGMだった。」
(ユーイングJr.の件はまだ根に持ってるが。)
アルはニックスにピタっとハマるかどーかは別として、ダントーニシステムに対応できないという答えが出てしまったクロフォード。契約も3年残しているクロフォードと出して2年のアルを取ったこのトレードはナイス。
クロフォードがGSWでどんな扱われ方をするのかは、この際どーでもよい。とりあえず自力でなんとかしろ。
しかしどんだけG集める気だGSW。トレードショーでもするつもりか。第2のモンタになる可能性がある大爆発モローをどーするつもりなのか。
それにしても、アホザイアって本当にアホだったんだなーと、しみじみ思ってしまう今日この頃。